2025/12/02
2025/12/12 - 12/14「MONKNORI Calendar store -Sweet New Year 2026-」
会期
2025年12月12日(金)〜14日(日)
11:00〜20:00
団体名・作家名称
MONKNORI(モンクノリ)
展示名称
MONKNORI Calendar store -Sweet New Year 2026-
展示概略
MONKNORIの2026年版オリジナルカレンダーの販売会と原画展示会
展示詳細
MONKNORIによる《1PAGE》とお菓子ドローイングから生まれた、2種類のオリジナルカレンダーとその原画を集めた小さな販売会を、週末3日間限定で開催します。
「Happy Holidays」と描かれたHERSHEY’Sの絵をはじめ、カレンダーの元になった原画と、たくさんのお菓子ドローイングがいっぱい。
会期中はMONKNORIが制作をしながら、みなさまをお迎えします。
ぜひ、遊びにいらしてください。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
入場無料
作家プロフィール
MONKNORI(モンクノリ)
本名 竹内徳子
主な入選歴
2017 第11回 西脇市サムホール大賞展 入選
2006 第150回 THE CHOICE 入選 湯村輝彦選
2006 第5回 TIS公募 入選
2003 第9回 リキテックス・ビエンナーレ 入選
1986 第71回 二科展デザイン部 奨励賞
イベント公式/関連サイト
https://monknori.jimdofree.com/
https://www.instagram.com/monknori/
2025/11/13
2025/11/21-11/30 中村綾緒 「光の中を進め 鳥が羽ばたくように 星が瞬くときも そして光射す地で 何を見るか君は」
会期
2025年11月21日(金)~30日(日) *月火水木休廊 *24日(振替休日)開廊
オープニングレセプション 22日(土)13時〜
開廊時間:13:00~18:00
団体名・作家名称
中村綾緒
展示名称
光の中を進め 鳥が羽ばたくように 星が瞬くときも そして光射す地で 何を見るか君は
展示概略
asterisk books は、中村綾緒の写真集を発行します。 また刊行に合わせた写真展も開催いたします。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
入場無料
作家プロフィール
[主な個展]
2017年 「光」MUSÉE F 東京
2012年 「ひかりのみず」UP FIELD GALLERY 東京
2008年 「夜の魔法」[1号室|2号室] 東京
[主なグループ展]
2022年 「Shifting the Silence」サンフランシスコ近代美術館 アメリカ
2020年 「瞬く皮膚、死から発光する生」足利市立美術館 栃木
2012年 「写真の現在4 そのときの光、そのさきの風」東京国立近代美術館 東京
[アーティストブック]
2012年 「pray」
2011年 「Water」
2009年 「night Ⅰ-Ⅲ」
[パブリックコレクション]
サンフランシスコ近代美術館 アメリカ
イベント公式/関連サイト
https://asteriskbooks.jp/ja/ayao-nakamura-move-through-the-light-like-a-bird-in-flight-even-as-stars-flicker-and-what-do-you-see-where-the-light-pours-in/
2025/11/10
2025/11/13 - 11/18「色鉛筆画の愉しみ展7」
会期
2025年11月13日(木) - 11月18日(火)
11:00 - 18:00(初日は14時から・最終日は17時まで)
展示名称
色鉛筆画の愉しみ展7
展示概略
「あらい美惠子の色鉛筆画クラス」受講生有志の作品展
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
入場無料
2025/11/06
2025/12/5-2025/12/9 中嶋清八人形教室展
会期
2025/12/5(金)-2025/12/9(火)
12:00-19:00(最終日は16:00まで)
団体名・作家名称
中嶋清八 中嶋清八人形教室
展示名称
中嶋清八人形教室展
展示概略
中嶋清八の人形と、中嶋清八人形教室生徒による人形作品の展示。
展示詳細
丸三年を迎えた中嶋清八人形教室ですが、今年も第二回の教室展を開催することとなりました。
今回は講師中嶋を含めて13名、30点近くの作品が展示される予定です。
講師の人形と、生徒オリジナルの人形作品が展示されます。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
入場無料
作家プロフィール
中嶋清八(なかしませいはち)
1967年生まれ
四谷シモンに人形を学ぶ
人形、鉛筆画、銅版画、などを制作
各地企画展で作品を発表している。
2021年よりオンラインで始まった中嶋清八人形教室は2022年11月から通常教室を開始、現在に至る。
イベント公式/関連サイト
中嶋清八ブログ
https://seihachi.seesaa.net/
講師 中嶋清八SNSアカウント
X http://twitter.com/@SeihachiN
Instagram https://www.instagram.com/seihachi_nakashima/
Facebook https://www.facebook.com/seihachi.nakashima
中嶋清八人形教室
https://seihachidollclass.jimdofree.com/
中嶋清八人形教室Xアカウント
https://x.com/seihachidoll
2025/10/06
2025/10/25 - 11/4 朝海眞ASAMIMA "Stillness within 2 Turn"
会期
2025/10/25-10/27, 10/29-11/3
13:00 - 19:00
10/28, 11/4(Every Tuesday)
団体名・作家名称
朝海眞 ASAMIMA
展示名称
Stillness within 2 Turn
展示概略
平面ミクストメディア、自然の風を伴う空間インスタレーション
展示詳細
Entering into the stillness. This solo exhibition is a piece of time-limited art that can only exist at that moment. The installation piece slowly progresses through the 20m works, which sways in the wind alongside the other works that are spread out semi-outdoors.
静寂 (Stillness) の中へ、作品の中へより深く入っていく展覧会 Stillness within。風の行き交う3つの空間に、植物鉱物混合の凹凸ミクストメディアと、20mのオブジェを軸にした微動の中に鑑賞者が入りこむ空間インスタレーションAir Installationシリーズの新作を展示。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
500円 (3室共通)
作家プロフィール
個展 淡路町画廊 Gallery B-one (京橋) Galerie 412(表参道) Gallery niw
10/28, 11/4(Every Tuesday)
11:00 - 15:30
団体名・作家名称
朝海眞 ASAMIMA
展示名称
Stillness within 2 Turn
展示概略
平面ミクストメディア、自然の風を伴う空間インスタレーション
展示詳細
Entering into the stillness. This solo exhibition is a piece of time-limited art that can only exist at that moment. The installation piece slowly progresses through the 20m works, which sways in the wind alongside the other works that are spread out semi-outdoors.
静寂 (Stillness) の中へ、作品の中へより深く入っていく展覧会 Stillness within。風の行き交う3つの空間に、植物鉱物混合の凹凸ミクストメディアと、20mのオブジェを軸にした微動の中に鑑賞者が入りこむ空間インスタレーションAir Installationシリーズの新作を展示。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
500円 (3室共通)
作家プロフィール
個展 淡路町画廊 Gallery B-one (京橋) Galerie 412(表参道) Gallery niw
2025/09/21
2025/10/17 - 10/21 第30回翠粋酔展
会期
2025年10月17日(金)~21日(火)
11時~18時(最終日は16時まで)
団体名・作家名称
磯松法男
榎本正実
佐藤あや子
高津年章
高橋扶美子
津波古真人
根本映子
展示名称
第30回翠粋酔展
展示概略
絵画、石像、染物
展示詳細
民美同級生7人による第30回目のグループ展です。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
入場無料
2025/08/28
2025/9/20 - 9/28 田村 玲子「空間の夢」
会期
2025年9月20日(土)~9月28日(日) 会期中無休
13:00~19:00
オープニング 20日(土)18時〜
団体名・作家名称
田村 玲子
展示名称
空間の夢
展示概略
asterisk books は、田村玲子の二冊目の写真集『空間の夢』を発行します。 また刊行に合わせた写真展も開催いたします。
展示詳細
田村は、写真制作を開始して以来二十年以上に渡り、ある土地を被写体としています。そこにはかつて軍の基地が広がっていましたが、現在は国営公園などとして整備されています。幼い頃から変遷を眺め続けてきた広大な空間の、別世界のような佇まいに今も惹かれ続けていると言います。
秋冬の曇り日だけに見えるものがある。もろく壊れやすく、陽が差せばたちまち消え去る−それぞれの瞬間に見えたもの、惹かれたものが何であるのかを私は知らない。見定められないがゆえに立ち去り難くて、無駄と思えるほど幾度もシャッターを切った−それは物本来の姿なのか、幻影なのか。どちらと言っても同じかもしれない。-ステイトメントより
植物が色めき立つ時節を避け、強い陰影が生み出すエモーショナルな表情を排し、丹念に掬い取られた静かな光景は、どこか夢のような不思議な浮遊感を湛えています。加えて、公園内に遺構として残された巨大な煙突がさまざまな距離感で繰り返し現れることも相まって、読者はまるで迷路に入り込んでしまったかのような感覚に襲われます。
田村の静謐な作品に意識を澄ますことで、あたりまえに見えている風景から別の世界への入り 口が見つかるような気がしている。それは木々の葉の茂りであり、ガラスの滑らかな表面であ り、静止した噴水の飛沫であったりして、〈今〉の肌触りとでも名状したくなるような感触を伴 う。そしてきっとその先には、あなたにしか聴こえない囁きに満ちた空間があるはずだ。-解説より
「かつてこのようであった」現実が「このようである」ものとして手元にある。 撮影時の現実は「私」という個にのみ開かれていたはずなのに、完全ではないに してもそれを他者と共有できてしまう。写真という装置にとっては当たり前のこ とですが、田村はその事実に毎回驚くとのことです。
ここには個の視野と、その外側という矛盾するものが一体になって現れている。そう思う と、閉じた場所から開けたところへと急に出た気がして眼の前が明るくなった。-ステイトメントより
ひとりの作家がひとつの場所で、長い時間をかけ織り上げた、極めて私的な空 間が写真を通じて他者と共振する。それは新たな公共性のかたちとも言えるで しょう。ぜひ本書を何度も手に取り、この「空間の夢」をご体感ください。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
入場無料
作家プロフィール
イベント公式/関連サイト
https://asteriskbooks.jp/ja/dreamsofspaceasterisk/
団体名・作家名称
田村 玲子
展示名称
空間の夢
展示概略
asterisk books は、田村玲子の二冊目の写真集『空間の夢』を発行します。 また刊行に合わせた写真展も開催いたします。
展示詳細
田村は、写真制作を開始して以来二十年以上に渡り、ある土地を被写体としています。そこにはかつて軍の基地が広がっていましたが、現在は国営公園などとして整備されています。幼い頃から変遷を眺め続けてきた広大な空間の、別世界のような佇まいに今も惹かれ続けていると言います。
秋冬の曇り日だけに見えるものがある。もろく壊れやすく、陽が差せばたちまち消え去る−それぞれの瞬間に見えたもの、惹かれたものが何であるのかを私は知らない。見定められないがゆえに立ち去り難くて、無駄と思えるほど幾度もシャッターを切った−それは物本来の姿なのか、幻影なのか。どちらと言っても同じかもしれない。-ステイトメントより
植物が色めき立つ時節を避け、強い陰影が生み出すエモーショナルな表情を排し、丹念に掬い取られた静かな光景は、どこか夢のような不思議な浮遊感を湛えています。加えて、公園内に遺構として残された巨大な煙突がさまざまな距離感で繰り返し現れることも相まって、読者はまるで迷路に入り込んでしまったかのような感覚に襲われます。
田村の静謐な作品に意識を澄ますことで、あたりまえに見えている風景から別の世界への入り 口が見つかるような気がしている。それは木々の葉の茂りであり、ガラスの滑らかな表面であ り、静止した噴水の飛沫であったりして、〈今〉の肌触りとでも名状したくなるような感触を伴 う。そしてきっとその先には、あなたにしか聴こえない囁きに満ちた空間があるはずだ。-解説より
「かつてこのようであった」現実が「このようである」ものとして手元にある。 撮影時の現実は「私」という個にのみ開かれていたはずなのに、完全ではないに してもそれを他者と共有できてしまう。写真という装置にとっては当たり前のこ とですが、田村はその事実に毎回驚くとのことです。
ここには個の視野と、その外側という矛盾するものが一体になって現れている。そう思う と、閉じた場所から開けたところへと急に出た気がして眼の前が明るくなった。-ステイトメントより
ひとりの作家がひとつの場所で、長い時間をかけ織り上げた、極めて私的な空 間が写真を通じて他者と共振する。それは新たな公共性のかたちとも言えるで しょう。ぜひ本書を何度も手に取り、この「空間の夢」をご体感ください。
会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分
入場料
入場無料
作家プロフィール
【田村玲子略歴】
個展
2018年 「The Zone」表参道画廊 東京
2013年 「道のり」MUSÉE F 東京
2012年 「生と空間」表参道画廊 東京
2010年 「場所にて」UP FIELD GALLERY 東京
2009年 「未分」ギャラリー山口 東京
2008年 「空白の時間」ギャラリー山口 東京
2004年 「場所の風景」新宿ニコンサロン 東京
グループ展
2017年 「境界を見つめて」表参道画廊 東京
2015年 「Mystery Train」表参道画廊 東京
2003年 第9回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展
鹿沼市立川上澄生美術館 栃木 (酒井忠康賞受賞)
1999年 第67回国際版画協会展 東京都美術館 東京
出版物
2018年 『The Zone』赤々舎 イベント公式/関連サイト
https://asteriskbooks.jp/ja/dreamsofspaceasterisk/
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