2025/02/21

2025/3/1 - 3/2 ビアンキュイ写真部 “視点 2025”



会期

2025年3月1日 10:00-19:00 3月2日 10:00-18:00
ゆっくりご覧ください。コーヒーや焼き菓子などの提供もございます。



団体名・作家名称

ビアンキュイ写真部


展示名称

視点 2025


展示概略

「視点」は創作者の視点がとらえた感性を表現する写真展です。


展示詳細

ビアンキュイ写真部による写真のグループ展です。今回で3回目の開催となります。
講師の平林武彦をふくめた5名がそれぞれの視点でとらえた世界観を作品にしました。
スナップ写真が中心となりますが、それぞれの感性を大切にした自由な表現の場になることを大切にしています。5名の個性あふれる「視点」をお楽しみください。



会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料


作家プロフィール

・ビアンキュイ写真部 講師 平林武彦
風景、スナップ、人物撮影、家族写真撮影などさまざまな撮影をこなす写真作家。
2014 年頃から風景写真、スナップなどを撮り始める。
2016 年頃から人物写真に本格的に取り組み、同年に写真誌フォトテクニック・デジタル誌で年間最優秀作品賞を受賞。フォトテクニック・デジタル誌での年間最優秀作品賞受賞をきっかけにメーカー作例、ホームページ向け写真、ワークショップ撮影などを幅広く手がけている。

・ビアンキュイ写真部 林昌子
茅ヶ崎市出身。写真歴10年、とはいえカメラの詳しいことはあまり分からずのど素人。福岡空港フォトコン佳作。以来泣かず飛ばずの写真ライフ。湘南写真倶楽部メンバーとして毎年グループ展を開催。Biencuit写真部では3回目の出展

・ビアンキュイ写真部 前田典子
鹿児島県出身。ビアンキュイ写真部入部2年目。現像の楽しみを感じて写真の世界に入りこみ励むようになる。
街角や旅先で出会ったもの、人、動物などを気取らず楽しく撮影することをモットーとしている。
 
・ビアンキュイ写真部 細川ひろみ
秋田県出身。長野県松本市にてMatsumotopanをOPENし、毎日パンを焼く。信州産小麦の美味しいパンや信州の美しい景色を中心に撮影。
2022年、2023年Biencuit写真部「視点」出展。

・ビアンキュイ写真部 主宰 平岩高弘
映像制作事務所エクレ代表。
食品をテーマにした映像制作を中心に大手食品関係企業むけに多くの実績を残す。
写真ではスナップと人物像を中心にデジタルとフィルムの双方で活動する。
スマートフォンでの撮影が身近になる中で、プリントすること、それを飾る文化を広めていく。



イベント公式/関連サイト

ビアンキュイ写真部へのお問い合わせアドレス
biencuit01@gmail.com
ビアンキュイ写真部 Facebook ページ
https://m.facebook.com/p/BienCuit-%E5%86%99%E7%9C%9F%E9%83%A8-100089882295243/m

2025/01/28

2025/2/7 - 2/10 神田KYOSHO雄一朗"とにかく可愛い鶴ちゃん展"





会期

2025年2月7〜10日 全日10:00~20:00


団体名・作家名称

神田KYOSHO雄一朗(かんだ きょしょう ゆういちろう)


展示名称

とにかく可愛い鶴ちゃん展


展示概略

絵画、写真


展示詳細

神田KYOSHO雄一朗「とにかく可愛い鶴ちゃん展」開催のお知らせ
世界中が待望していた神田KYOSHO雄一朗の第2回個展、遂に開催決定!この4年間で生み出してきた”とにかく可愛い”作品群はもちろん、今回のために大型の新作も描き下ろします。また、小粋なトークと共にあなたの好きなものと鶴ちゃんのイラストをあなたの為だけに描く“あなたと鶴ちゃん”今回もやります!



会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

2024/12/05

2024/12/13 - 12/15 "universe"






会期

2024年12月13日(金)~12月15日(日)


団体名・作家名称

 Kazuhiro Wakiyama

 K.Arakita(sha_na)


展示名称

universe


展示詳細

2名のカメラマンによる作品を展示

主にポートレート作品を始め、各部屋でそれぞれが独自の世界観を展開


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料


イベント公式/関連サイト

Kazuhiro Wakiyama

K.Arakita(sha_na)


2024/11/07

2024/11/7 - 11/12 写真家グループ Onze "Onze 2024 写真展「めくるめく」"





会期

2024年11月7日(木)〜12日(火)
12:00-19:00(最終12日は16:00まで)

□会期中イベント情報
不定期でワークショップ開催予定


団体名・作家名称

写真家グループ Onze


展示名称

Onze 2024 写真展「めくるめく」


展示概略

テーマは「めくるめく」日常の中で感じる驚きや感動を捉えた作品が揃っています。
展示会場では、メンバーのスナップアルバムや限定グッズの販売も予定しています!
さらに、ワークショップも開催予定!?


展示詳細

2024年11月8日より、写真家グループOnzeによる写真展「めくるめく」を開催いたします。
昨年のテーマ「今、ココ」に続き、今年のテーマは「めくるめく」です。このテーマには、日常の中でふと心を揺さぶる瞬間や、予期せぬ出会いが織りなす情景を捉えたいというメンバー全員の思いが込められています。Onzeのメンバーが、日々の中で見つけた驚きと感動の瞬間を切り取り、作品に昇華しました。

「めくるめく」という言葉には、眩しいほどの輝きや、視点を変えることで新たに見えてくる景色といった意味が含まれています。このテーマをもとに、私たちは”あまりに素敵で思わず理性を失ってしまう瞬間”や”変化や移り変わりの中に潜む美しさ”を表現することを目指しました。来場される皆様には、新たな気づきや驚きを感じていただけることでしょう。

今年でOnzeは結成3周年を迎えました。本展では、メンバーの成長と新たな挑戦をご覧いただけます。また、展示会場では、メンバーごとのスナップアルバムや限定グッズの販売も予定しており、来場者に楽しんでいただける仕掛けを多数ご用意しています。さらに、今年はワークショップも開催予定です。


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料


作家プロフィール

写真家グループ Onze
一般社団法人 日本アート教育振興協会 プラクティカルフォト講座11期生の有志で2022年6月結成。 同年12月に初の写真展「まくあけ」を。翌2023年11月には二回目の写真展「今、ココ」を開催。 作家としての活動の他に、カメラマンとして撮影、撮影会の開催など活動の場を広げている。


イベント公式/関連サイト

ホームページ

2024/11/22 - 11/26 名も無き者展









会期

2024.11.22(金)ー2024.11.26(火)
12時ー19時(最終日17時)

お絵かきワークショップ予定



団体名・作家名称

グループ展
早川弘信
堀 博子
宗実直美



展示名称

名も無き者展


展示概略

インスタレーション、絵画、立体
アートメディテーションによる作品



展示詳細

表現不可能なはじまりの意識・名も無き者に出会うきっかけを判断保留しながら、アートメディテーションを基に美術的な表現で探る展示です。


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料


作家プロフィール

早川弘信 1971年生まれる。多摩美卒。個展多数。
堀 博子 1968年生まれる。子供アトリエ主宰。
宗実直美 1965年生まれる。アートヒーリングワーク。



2024/12/20 - 12/24 第一回 中嶋清八人形教室展





会期

2024年12月20日(金)~24日(火)
12:00~19:00(最終日は16:00まで)



団体名・作家名称

中嶋清八人形教室


展示名称

第一回 中嶋清八人形教室展


展示概略

中嶋清八人形教室の生徒と、講師中嶋清八による創作人形展


展示詳細

2021年よりオンラインで始まった中嶋清八人形教室は2022年11月から通常教室を開始、現在に至ります。 12名の生徒作品と中嶋清八の創作人形が展示されます。 展示総数は25点を予定。


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料


イベント公式/関連サイト

中嶋清八ブログ https://seihachi.seesaa.net/
中嶋清八人形教室 https://seihachidollclass.jimdofree.com/

中嶋清八SNS
X http://twitter.com/@SeihachiN
Instagram https://www.instagram.com/seihachi_nakashima/
Facebook https://www.facebook.com/seihachi.nakashima

2024/10/07

2024/10/25 - 11/4 朝海眞ASAMIMA "Stillness within 1 Glow"





会期

2024年10月25日(金)~11月4日(月) 13:30~19:00
11月5日(火)11:00~15:30
会期中無休



団体名・作家名称

朝海眞ASAMIMA


展示名称

Stillness within 1 Glow


展示概略

1999年より平面ミクストメディアと、5~20mの大型インスタレーションの発表を続ける朝海眞(ASAMIMA)の個展。


展示詳細

Entering into the stillness.
This solo exhibition is a piece of time-limited art that can only exist at that moment.
静寂 (Stillness) の中へ、作品の中へより深く入っていく世界、Stillness within シリーズの第1回 Glow。
微風の行き交うGallery niwの3つの空間それぞれに、120号 (約2m) ~小品凹凸ミクストメディア、20m作品の空間インスタレーションを展示。
中央室は空中に揺れる20mの作品の中をゆっくり進んでいくインスタレーションです。静かにご鑑賞下さい。



会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

500円(3室共通)


作家プロフィール

個展:淡路町画廊、Galerie412(表参道)、Gallery NIW、Gallery B-one(京橋)他